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外貨預金
外貨投資といえば、まず最初に思い浮かぶのが外貨預金だと思います。銀行にお金を預ける定期預金、普通預金と外貨預金は似ています。お金を預けるとき円で預けるのではなく、外国のお金であるアメリカドル、ユーロ、そして高金利通貨として人気のオーストラリアドルやニュージーランドドルに変えて銀行に預けます。外貨預金にも定期預金や普通預金があります。
普通の定期預金や普通預金と違うところは、お金を預けることによる金利収入(利息)以外にも為替差益がある、ということです。
毎日ニュースの時間に為替相場について放送していると思います。
「外国為替市場ではニューヨーク株式市場の下落にともなって円高ドル安になりました。」
などと言っているのをよく耳にします。為替差益とは、この為替相場で円が安くなれば儲かるというものです。円安ドル高になればいいのです。1ドル=118円から1ドル=125円になれば円安ドル高です。
この場合、もし外貨定期預金をしている場合、金利収入(利息)以外にも為替差益が出て、より多くのお金が1年後には入ってきます。
ただ、今流行のFX投資(外国為替証拠金取引)に比べると円からアメリカドル、ユーロ、、オーストラリアドルやニュージーランドドルなどの外貨に買えるときの手数料が割高だったり、好きなときに外貨から円に戻すことが出来ないなどのデメリットがあります。
もしも外貨定期預金でニュージーランドドルで1年間お金を預けていたとします。この1年間でニュージーランドドルが下落し逆に円が上昇し、ニュージーランドドル安円高となれば、たとえ高金利のニュージーランドドルとはいえ、為替差損で場合によっては1年後に戻ってくるときのお金は預けたときのお金より少なくなっている場合もあります。
一方でFX投資(外国為替証拠金取引)なら、好きなときに外貨から円に戻すことができるので、円安になったタイミングで外貨から円に戻すことができます。外貨預金に比べて為替差益が狙いやすくなります。また金利収入(FX投資の場合はスワップポイントも定期預金よりも高いです。)
※普通外貨預金だと、FX投資(外国為替証拠金取引)と同じようにいつでも円に戻すことができますが、金利収入が少なくなります。通常、外貨預金をするときは金利の高い外貨定期預金をします。
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