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海外国債ファンド
外貨預金や外貨MMFに比べると少し人気の落ちる外貨投資ですが、海外国際ファンドという外貨建て金融商品もあります。これは、日本を除く(日本の国債は金利収入が2パーセントもなく少ないのです)G7構成国(アメリカ、イタリア、ドイツ、フランス、イギリス、カナダの6ヶ国)が発行する国債や政府機関債を中心に投資するファンドです。
リスクとしては、
金利変動リスク・信用リスク・為替リスク
があります。
金利変動リスクとは
もしもG7構成国(アメリカ、イタリア、ドイツ、フランス、イギリス、カナダの6ヶ国)が発行する国債の金利が少なくなったら、海外国債ファンドでもらうことができる金利収入も下がります。でもこれは外貨預金や外貨MMFでも同じことです。
2.信用リスク
もしも国が破綻することがあれば、海外国債ファンドに投資していると必ず元本われをします。でもこれは外貨預金や外貨MMFでも同じことです。最近ではアルゼンチンなどが借金への支払を停止しました。アルゼンチン国債に投資していた投資家は1円も戻ってこなかったでしょう。なので海外国債ファンドに投資するときは、投資する国の債権が投資対象にあるのかどうか検討することも必要です。
格付機関(S&P社など)が、各債券の格付けしていますが、投資適格格付けであるAAA、AA、A、Bの範囲に入っている国のみに投資している海外国債ファンドに投資するといいかもしれません。一般的な海外国債ファンドはアメリカ、イタリア、ドイツ、フランス、イギリス、カナダの債権を買っていますが、すべて投資適格格付けです。また一般的に考えて、アメリカ、イタリア、ドイツ、フランス、イギリス、カナダなどの国が破綻することは考えずらいです。その前に何百兆円も借金をしている日本が先に破綻すると思います。
手数料としては信託報酬などの手数料が必要で年間の投資による利益は4パーセント前半です。海外国債ファンドは有名でない外貨建て金融商品です。またもっと多くの人が利用している外貨MMFのほうインターネットなどでも情報を手に入れやすいです。また多くの証券会社が販売しているので、自由に選ぶことができます。外貨投資として海外国債ファンドはあまりおすすめできません。
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